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​企業名

 

住所

 

電話

 

HP

 

資本金

 

従業員数

代表

 

概要

三笠産業株式会社館林工場

群馬県館林市近藤町178-226

0276-73-1221

取締役会長

十九浦健治

36,000,000

54

小型建設機械総合メーカー「Mikasa」の製造を担う。館林工場内に営業所を構えて群馬・栃木を担当する他、物流の国内拠点として機能しています。

 

■ 商品とサービスについて

①御社の商品・サービスについて教えてください。

 私たちは、道路整備や建設関連で使われる地盤を固めるランマーなどを製造するメーカーです。販売会社である三笠産業とは創業以来の関係で、三笠産業株式会社館林工場として、一社受注、一社納品という形態で別会社として経営しています。また、工場内には北関東の営業所、さらには物流センターを備えており、製品の物流拠点にもなっています。地域の中小企業と連携しながら、部品の製造、製品の組み立て、国内外への配送までを一貫して行っています。

②自社の商品やサービスに、どのような特徴があると考えてますか?

 国内では弊社を含めて3メーカーがランマーを製造販売していますが、館林工場として60年以上、グループとしては75年ほどの歴史があります。その歴史の中で、お客様の要望に寄り添い、手厚いメンテナンス対応などを行うことで信頼を得ています。
 また、自社製品は、これまでも日々改善を繰り返しており、品質向上に努めています。さらに、機械加工から組み立てを一括で行っているので、海外などの同製品を扱うメーカーと比べても高いメンテナンス性を確保しているのは特徴です。

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取締役会長

十九浦健治

 

■ アウターブランディング

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①会社として大切にしていることはどのようなことですか?

 私たちは、製造業です。お客様が満足していただける製品を作ることを第一に大切にしています。お客様の満足度を高めるために、製品のばらつきをなくすことも大切にしています。さらにそのばらつきをなくすためには一人一人が同じゴールを目指し動いていく必要があるため、チームワークを特に大切にしています。

②将来的にどのような会社にしていきたいか?

 三笠産業の製品の拠点は、弊社以外に、春日部工場、ベトナム工場があります。それぞれ製造しているものが違うのですが、工場間の連携を今後はより強めていきたいと考えています。そのための組織改編も予定しており、古き良きこれまでの弊社の伝統を残しつつ、AIなどの最新技術も取り入れ、働き方改革の流れに沿って、従業員に負担のかからない会社にしていきたいですね。

③経営者として大切にしていることは?

 人材を何より大切にしており、働いている人が健康であり、無事故であることが一番です。また、目標と目的を持ち、できないといわず挑戦していく姿勢を大切にしています。さらに、安全第一、品質第二、生産第三といった、安全性を確保することが、品質向上につながり、品質が高まることで生産が増えるといった流れの考え方を大切にしています。

 

インナーブランディング

①人材育成について取り組んでいることはありますか?

 弊社では、機械加工や溶接等の資格取得を推奨しています。資格取得へ向けての準備や費用なども会社で負担しています。また、資格取得者に対しての昇進、資格取得者の知識共有なども社内で活発に行われています。
 弊社は、最初に加工や組み立ての部署に配属されますが、その後は、研究開発、品質保証、物流、営業など、様々に活躍の場所があります。本人の希望を聞きながら、社員が積極的仕事に関わりたくなる環境を提供できるよう努めています。

②平均年齢や平均勤続年数について教えてください。

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 平均勤続年数15.8年です。5年以下が16人、19年以下が17人、20-30年が13人、40年以上3人です。平均年齢は42歳です。リーマンショックの時に、ほとんど生産がない状況の中、嘱託契約していた方の契約を見直し、平均年齢が30代半まで下がったことがありました。その際、社員から職場環境の改善を提案され、改善を実施し、設備投資も行ってきました。そこを乗り切ったメンバーが管理職になって頑張ってくれています。25年前に設備導入して生産環境の改善を行って以来、現在でもそれを引き継いで進めてくれる若い世代がいます。
 今後もどんどん若い子に入ってきてもらいたいですし、長く勤られるように、一人一人の適性を見極め、適切な配置についてもらうことを心掛けています。

③社員にはどのようなことを目指してもらいたいですか?

 会社を好きになってもらいですね。やはり、入社してくれたからには、長く勤めてもらうことを一番に求めています。そのためには、会社側も、資格取得の援助を行ったり、仕事環境の改善を行ったり、個々の成長をバックアップし、会社の成長を後押ししていってもらいたいですね。また、社内でのオリエンテーションを行いながら、社員同士のコミュニケーションの機会も作っています。

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